一飯一汁(One Rice One Soup)プロジェクト

世界各地のライフワークに溶け込んだ形で、ご飯の美味しさをより多くの人々に知って頂く為に2015年6月に発足したのが一飯一汁プロジェクトです。

日本の美称として使われる『瑞穂国』みずみずしい稲穂を指すこの名前は日本人の素であり、日本古来から現代に至るまでの日本人のライフワークそのものだと思います。このプロジェクトでは、その飯(Rice)と世界中に存在する汁(Soup)を提供する、一飯一汁(One Rice One Soup)を基本的な土台とし、様々なイベントやポップアップレストランを通して日本の食品や商品を日本国内外でPRしていきます。

また、世界各地に根付く様々な文化や食品と、瑞穂国で育まれた食生活を融合させて、現地に馴染む体に良く、環境にも良い、おもてなしあふれる日本食を提供できるレストランをプロデュースしていきます。それと同時に日本国内では、近年増加している外国観光客に対するサービスや、英語メニューの作成、スタッフトレーニングも行っています。

食に関係する様々な場面で、異文化を持った方々に本来の日本の良さをもう少し伝えたいと思われてるのであれば、是非その想いを私たちにお手伝いさせて下さい。

一飯一汁(One Rice One Soup)を日本、そして世界へ

日本において800年程前から採られている一汁三菜は字の如く、汁一品におかずとなる三菜を共に提供するスタイルで近年でも世界的に見直されてる豊かな食といえます。また、飯は必ずあるものとし、そもそもそこに数えられません。しかし、忙しい時代を生きる現代の日本人にとって、一汁三菜というものは手間と時間がかかり、日常的に食すのは難しく、次第に菜の数が減って一汁一菜を通り越し、副食、主食、汁ものが全て合体化し、たった一つの器に盛って出すワンディッシュ化が起きている事が懸念されています。

私が『なかひがし』を設立し、一飯一汁プロジェクトを立ち上げたのは、日本人が小さな島国で長年育んできた素晴らしい食文化を世界中の多くの方々に知って頂きたい、そして、日本食となるものがその地その地にある素晴らしい食文化と融合し、変化しながらも、不変的な部分はいつまでも残り、本当の意味で食べるという事を後世に残していける一つのきっかけを創りたいと思ったからです。

食事スタイルは時代の流れによって変化し、進化していくものですが、大切な部分、不変的な部分というのは世界各地に必ずあると思います。

江戸時代にはご飯と汁物のみというのが庶民の日常的な食事スタイルとされていたようですが、それはシンプルであり、栄養バランスも摂れる私たちが提案する一飯一汁そのものであり、異なる生活環境にあるどんな国や地域でもその地のライフワークに溶け込むその地だけの一飯一汁のスタイルが生れ、心や体、環境に良い本当の意味で『食べる』という事が世界中に広まるのではないかと思います。

お知らせ

2015.09.02
9月3日~12月1日まで、渡米につき、電話が繋がりにくい状態となります。お手数をおかけしますが、お問合わせはメールへお願い申し上げます。
2015.09.01
『なかひがし』一飯一汁プロジェクトのホームページ開設

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